曼荼羅(まんだら)の語源は

インドのサンスクリット語で『Manda』

 

『本質』を意味する言葉に『得る』という意味の接尾語がついた言葉

『本質を備えたもの・有するもの』という意味

 

 

仏教だけでなくほとんどの密教経典は曼荼羅を説いています

 

その思想や世界観を曼荼羅の構造によって表しているだけでなく

円・渦・方形などの複数のシンボルを一定の秩序を組み合わせ

 

豊かな色彩とともに表現されたものを曼荼羅と呼んでいます

 

 

『糸掛け曼荼羅』は

シュタイナー教育で使われたことが始まりといわれています

 

足し算、掛け算、素数など、糸をかけながら学ぶことで

子供たちが理解しやすいように指導していました

 

 

そして、『糸掛け曼荼羅』は

複数のシンボルと豊かな色彩で

素数を使って模様にしていく美しいアートです

 

素数は宇宙の法則とも関係していて

作成している間は

無心になり瞑想に近い状態になっていきます

 

作り終えると

スッキリした落ち着きをもたらし

ストレスが溜まっている方や

うつ病の方の改善に良い効果が期待されています

 

無意識に宇宙と繋がりを感じ

今の自分の状態が作品に現れるともいわれています

 

自分の内側と繋がるワーク

 

色選びも

今のその人の波動に同調します♬

 

ご自身の中にある宇宙を糸掛け曼荼羅で表現してみませんか?

 


【糸掛けワークショップ:曼荼羅(まんだら)】

 

★日時: 6月14日(水)10:30~

 

★所要時間: 4時間~5時間(個人差があります)

 

★限定8名様

 

★場所:Purana Light Work(我孫子市内)

※申込み後に詳細をお伝えします。

※オンラインでもご参加できます。その際は郵送料金は別途請求させていただきます

(オンラインの場合はお子さんご参加は要相談)

 

★料金: 

[ツリーオブライフの板]

・64ピン 11,000縁 (限定3名様)

 

[通常の板の作品]

・48ピンの作品 5,500縁

・64ピンの作品 6,600縁

 

 

※小学高学年以上~高校生料金:1,100縁引き

 

※申し込みの後、板の色と大きさをお選びください(通常の板の場合)

 ⇒板の大きさ:20cm角・30cm角

⇒板の色  :ナチュラル・白・焼き板色(茶色)・黒 ・ 紺ねず